おはようございます!前田です。
本日は別記事「ジムでの過ごし方」にも書いたストレッチについて
もう少し書いていきます。
詳しいメニューは接骨院監修のもと画像付きで作成中なので
もうしばらくお待ちください!
【結論】ストレッチはちゃんとやった方がいい
学生とか若い人はいきなりサンドバックとかするので
見てて怖いです。
自分も昔の知識ない時はそうだったので気持ちはわかりますけどね
(いまでも短い方かもしれませんが、、、)
ストレッチは結構重要で
事実、格闘技選手でストレッチをしない人はほとんどいません。
ストレッチの目的、効果
ストレッチの目的は、
筋肉や関節を柔軟にし、身体を柔らかくすること。
ストレッチは、柔軟性を向上させるだけでなく、筋肉や関節を引き締める効果もあります。
パワーを発揮しやすくなる事で
蹴りやパンチが強くなるという事にも繋がります。
また、
筋肉が柔らかくなることで
血流が促され代謝を上げる効果もあります。
ほかにも
筋肉や関節の疲れを取るという役割もあるんです。
起床後や入浴後、就寝前などこまめにストレッチすると
カラダが軽くなるのでぜひ実践してみてください!
柔軟性があるメリット
柔軟性がある事は
パフォーマンスの向上、怪我防止など様々な面で
メリットをもたらしてくれます。
キックボクシングにおいて
柔軟性があることは非常に重要だと思います
柔軟性があると
身体の動きがスムーズになり、蹴りやパンチの幅が広がります。
関節の可動域が広がりパフォーマンスが向上すると
挑戦できる技の種類も増えるので柔軟性がある事は大きなメリットがあります。
まとめ
近年、年齢を重ねても活躍してるアスリートが多いですが
その理由として情報が得られやすくなった事が関係してると思います。
疲労回復や運動機能向上のためのケアに対する記事など
専門家が書いてる記事は沢山あります。
ただし、1つの記事を信用するのは良くないので気をつけましょう。
p.s.
当時話題になってたストレッチ専門店に通っていた時
最初はいいなと思って通い続けてたんですけど
ある時負荷が強くなったなと同時に「パキッ」っていう音と共に激痛が走って
膝関節外れたかと思いました。笑
設定はいつもと同じでそもそも3段階くらいしかないから
間違えるはずないし、あれはなんだったんでしょう。
生まれもった関節可動域、骨格なども関係してるので限度があるみたいです。
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